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はじめてのサイエンス「ふわり、ひらり、ぽとり。~物の落ち方を探求しよう!」レポート

はじめてのサイエンス「ふわり、ひらり、ぽとり。~物の落ち方を探求しよう!」を開催しました!

今回は「物の落ち方」がテーマです。机の上から物が落ちたり、空から雨が降ってきたり……「落ちる」という現象は、身の回りのあちこちで起こっていますが、あえて注目をしてみることってあまりないですよね。
まずは、落ちてくるクリップをタイミングよくキャッチするミニゲーム!そして、「おちたおちた、なにがおちた?」の手遊びをして、落ちるということに注目をしていきます。

そして次は、「なるべく、ゆっくり落ちる」パラシュートを作ることにチャレンジしていきます!

まずは、みんなで同じパラシュートを作って落としてみるのですが、
子どもたちは次第に傘の部分をひだのように折ってみたり、膨らませてみたりと、それぞれの工夫をしていきます。
やっている中で、「こんなふうにするとゆっくり落ちるんじゃないかな?」というアイデアが、それぞれの子の中に、生まれているようです。

そのアイデアを試すために、次は、さまざまな素材を使って、オリジナルのパラシュートも作ります!
お花紙・新聞紙・ビニール袋……さまざまな素材を落として、どの素材が良さそうかをじっくりと選んでから作ります。

クラフトの中で、子どもたちが、自分の中にあるアイデアを次々と形にしていく姿は、発明家のよう!

「今度は、同じ材料を使って小さく作ってみる!」
「落ちてる途中でくしゃっとならないように……」


まずは一つ作ってみる。
試してみて、どうなったかをよく観察してみる。
そして、もっとゆっくり落とす工夫ができないか、もっと理想のパラシュートに近づけるためにはどうしたらいいか考えてみる。
そして、自分で考えたことを、また形にしてみる。

「軽い方がいいのかな?って思ったけど、それだけじゃなさそう」
「気球みたいに空気が入るような形にしたら、くしゃってならないかも?」
子どもたちは、パラシュートを落とすたびに、新しいことを発見していきます。
目の前の現象をよく観察して、発見したことをもとに考えてみる、そして何度も試行錯誤してみるのは、まさに、サイエンスのとても大切な要素!

こだわりのパラシュートを作りながら、あそびの中でめいっぱい考える、ちいさな科学者たちのパワーが光るワークショップでした♪

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